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1級建築士の受験資格、資格制限は大学の建築、土木卒ならば+2年の実務経験。3年制短大(夜間以外)の建築、土木卒ならば+3年の実務経験。2年制短大または高専の建築、土木卒ならば+4年の実務経験。2級建築士となって4年の実務経験。ちなみに2級建築士は、大学、または高専の建築卒。大学または高専の土木卒+1年の実務経験。高校の建築、土木卒+3年の実務経験。以上の学歴を持たない場合は7年の実務経験になっています。建築士の合格率は1級建築士で10%を切る、2級建築士で20%前後と年々難しくなっているようです。姉歯事件の影響で建築士の資格も厳しくなっているようです。建築士試験での実務経験とは事務所登録が必要なのかというとそうではなく、資格試験を受けるまでに必要な実務経験年数の間どのような建築に関わったかを問われますので事務所に登録する必要はなく受験申請時でも確認されることがない。ちなみに実務経験には、大学・研究所・工業高校等での建築に関する研究、教育も含まれるとありますが、ここで言う研究、教育とは基本的に大学教官や工業高校の教師をやった期間になりますから、学生は対象外です。1級建築士受験は1次の学科を合格しないと2次の製図にすすめません。また2次の製図は一度落ちても2度目に合格すれば1級建築士の資格が取得できます。2度目が落ちるとまた1次から受験し直さないと駄目です。

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